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英語が嫌い

実はアリシアは最初から英語が好きだったわけではありません。

今も、好きか?と聞かれると...

「…」

即答できず、

悩んでしまいます。

今は...

嫌いではないです。

これだけ継続することができているので、

おそらく好きなのだと思います。

英語を勉強するのも教えるのも、英語でコミュニケーションを取るのも、楽しいです。

でも、もともとは、英語が嫌いでした。

もしかしたら誤解されている方もいるかもしれませんので、ここでお伝えしておきます。アリシアはハーフではありません。純日本人です。両親は山口県出身です。1974年生まれ。12歳まで日本で育ちました。

父親の仕事の都合で、いわゆる『転勤族』でした。幼い頃から1~2年ごとに引っ越していたため、アリシアには出身地はありません。国内では、関東・関西・東北などを転々とし、海外では、東南アジアなどを転々とし、物心ついたころから自分には『故郷』と呼べるものはなく、自分は『根無し草』のようなものだと感じていました。

幼い頃は日本国内で平凡に暮らしていましたので、英語と触れ合う機会は全くありませんでした。外国人と触れ合う機会さえ、全くありませんでした。初めて英語を意識するようになったきっかけは、一回り年上の従姉が、英語が好き&得意だったことです。日本各地を転々としていた私たち家族は、山口県内またはその周辺に住んでいる親戚たちとなかなか会う機会がありませんでしたが、夏のお盆の時期に両親の実家に帰省した際に会うことができていました。その従姉とも普段会うことはなく、1~2年に1度会うだけでした。一回りも年齢が違うので幼い私には彼女がすごく大人に見えました。祖父母の家に親戚が大勢集まり、皆で御馳走をかこんで、大人たちはお酒を飲んでワイワイやっていて、子供たちは駆け回って遊んでいる中、彼女は一人英語の本を読んでいました。その姿がとても印象的だったのを覚えています。

その後、外国を意識するようになったのは、TVアニメ・ドラマの影響です。幼稚園~小学生の頃は、TVアニメ『アルプスの少女ハイジ』『赤毛のアン』『世界名作劇場』などを観るのが大好きでした。その影響で、やがて、原作となっている物語を本で読むようになりました。外国の風景、暮らし、文化、そしてそこに暮らす人々...どれも日本とは全く違い、そこに描かれている人々の生活に憧れるようになりました。また、小学校高学年になると、NHKで毎週放映されていた「大草原の小さな家」の大ファンになりました。これも毎週TVドラマを楽しみに観ながら、シリーズ本も何度も何度も読んでいました。同時に、エニド・ブライトン著「おちゃめなふたご」シリーズの大ファンにもなり、これも何度も繰り返して読み、イギリスの学校の寮生活にとても憧れるようになりました。(本はもちろん日本語に翻訳されたものを読んでいました。)

小さい頃から引っ込み思案で、人と話すことが苦手だったアリシアは、一人で読書することが大好きでした。また、絵を描くことも得意で大好きだったので、暇さえあれば一人で絵を描いていました。そして、もうひとつ好きだったのが音楽で、ピアノをいつも弾いていました。こうやって子供の頃を思い返してみると、アリシアは一人で何かしていることが好きだったんですね。今はだいぶ性格が変わって、いつも複数の生徒様たちの前でレッスンをしているので、皆から明るくて積極的で社交的と思われていると思います。

ですので、生徒様達に

I was very shy when I was a little girl.
幼い頃はとても恥ずかしがり屋だったんです。

I didn’t like to talk with other people.
人と話すのが嫌いでした。

I didn’t like studying English. I was so bad at English.
英語を勉強するのが嫌いでした。英語がとても苦手だったんです。

...と言うと、とても驚かれます!

...というか、信じてもらえません(笑)

いやいや、実は、アリシアは、もともとはネクラでオタクだったんですよ...

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